- 配送状況照会について
- トップペ－ジの貨物のお問い合わせをクリックしていただきますと画面が切り替わります。配送状況照会の問い合わせ番号枠に照会に該当する送り状のお問い合わせ番号内容どおりにご入力していただきますと、連携する運送会社の追跡情報へと移動します。
※送り状サンプルお客様先で弊社連携する運送会社の送り状をご利用いただいている場合には、ハイフンを抜いたお問い合わせ番号のみご入力ください。
- 配送状況照会が見れない場合について
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システム上にて、ポップアップ機能によりブロックされている可能性があります。
ポップアップ機能にてサイトの追加登録をお願いします。
- 運送のアラカルト(輸送方法)
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複数の荷物をお届けする地域に営業所を持ち、配達をおこなう路線便があります。
複数の荷物を積み合わせて運ぶ、混載便。
その他に、トラック1台でお届け先様までお届けするチャ－タ－便(貸切便)があります。
- どのような荷物を運べるのか
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路線便 ※配達時間の指定が出来ません。
縦・横・高さ3辺が5メ－トルまでに収まるお荷物
長辺が、2メ－トル20センチまでのお荷物
チャ－タ－便とは違って、積み合わせとなりますので商品の梱包が必要となります。混載便 ※配達時間 要相談となります。
荷主様のご依頼方面へ重量と荷物の大きさに適した積み合わせ車両の空車状況を詮索して運送します。チャ－タ－便(貸切便) ※配達時間指定可能です。
ずばり名前の通りで、車両やＪＲコンテナ、船、飛行機・・スケ－ルが大きくなっていますが、1つを独占して運送します。
車両では、車両サイズの大小に関わらず、お客様の商品限りを積み込んで、お客様のご依頼約束時間帯へ運送します。
最大幅２メ－トル50センチ高さ3メ－トル80センチ長さ18メ－トル最大重量27トン、36トン※走行指示書、許可申請並び先導車必要
お届け先様での特殊な荷下ろし、付帯作業を要する場合の人を派遣する場合にでも貸切として扱われます。
鉄道輸送、海上船舶につきましては、コンテナ(12フィート・20フィ－ト)にて、ご依頼主様へ引取りへ伺い、幹線を各々のモ－ドで輸送します。
空路輸送につきましては、小型車両にてご依頼主様先まで伺い、近郊航空会社で幹線の輸送をおこない、お届け先様へは小型車両で配達へ伺います。
※空路輸送は混載便ですので、商品の梱包が必要です。
- 運送費をできる限り安価に抑えたい。(路線便編)
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安価に抑えると言いましても、多種様々な方法があります。
一般的に運送費は、届け先、重量によって算出されるものです。
お荷物によって、重さがある物や、重さは軽く、嵩(かさ)高いといった場合もあります。
運送会社では、嵩の高いお荷物には、体積換算(才/8kg)されます。
嵩高いお荷物の場合、びっくりするような重量、運賃が計上される事もありがちです。
そこで一例としまして下記図のように、同じ荷物でも姿形によりましては、重量が随分異なります。
【画像①】パレット積載に適した貨物の状態です。
【画像②】画像①に比べて積載されている貨物がパレットより隙間があります。(デットスペ－ス)隙間の空間部分まで体積を計ることとなります。
【画像③】画像②と同様にパレット積み、天井に空きがありデットスペ－スとなります。4個積み仮定として体積計算されます。
運送費は勿論、重量が少ない方が安価であり、運送会社でも無駄な隙間もなく、積載効率の向上にも伴います。画像③のような場合には2個積み＋1個 計2個口で出荷いただく方が安価になります。
留意点は、路線便や混載便は、積み合わせをおこないますので、上積み厳禁といったお荷物の場合には、トラック荷台の天井部分まで体積を取られてしまうケ－スとなり、高価になる場合がありますので、木箱等によります梱包を推奨します。 -
配達時間の指定を受けているが、トラック1台まで満たさない貨物
路線便にて幹線の輸送をおこない、お届け先の最寄り店所より車両チャ－タ－の手配することにより、行程の全てをチャ－タ－する事よりも安価となります。チャ－タ－便部分でも説明書きしましたが、付帯する作業要員についても同様に、時間割りにて 現地派遣する事により費用を抑えることとなります。
- 着払いについて
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弊社送り状は元払い専用ですが、下記のように、元払部分へ×印、記事欄へ着払いを記入いただければ、着払いにて変更をいたします。
※運送費に付きましては契約外となりますので高価となります。
- 営業所止めについて
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弊社送り状のお届け先様欄へ営業所止めする住所・営業所名・お引取様のお名前の記入をお願いします。
最寄り営業所は、弊社へお問い合わせください。